意外と簡単!マスタードシードを育ててみよう

マスタードシード栽培記録
ネパール

ゴッドプロダクトショップで販売している「おつむまん丸まくら」という赤ちゃんのおつむ(後頭部)をキレイにまん丸くしてくれる製品があるのですが、完全オーガニックを謳っている製品だけあって、まくらの中にはとても上質な天然のブラウンマスターシードがギッシリです。
今回はなんとその天然マスターシードの種を育ててみよう!というエコロジーな企画です♪
お料理のお好きな方はご存知かもしれませんが、マスターシードは古くから使われているなじみの深いスパイスで、最近ではマスタードシードのスプラウト(発芽した芽と茎)をオードブルに添えて、ぴりっと辛いアクセントにしたり、肉のや魚のソテーのトッピングにしたり、レストランなどでも見かけるようになりました。ブラックマスタードに似ていますが、こちらの方が辛味が少ないのが特徴です。
とはいえ、「赤ちゃんの寝汗を一杯吸ったマスターシードを食べるの!?と一瞬頭をよぎりますが、ご安心ください。マスターシードは「種」であって、それをそのまま食べるわけではありません(笑)
種から育った茎を根元で切り取りとって、料理には「茎から上」を使います。

さぁ、それでは「マスタードシードと君の優しい時間(第1回)」のはじまり、はじまり♪

まくらの中に入っているマスタードシードを育ててみる。
赤ちゃんのころから枕を使っていた君(娘)とマスタードシードの成長の記録。

第1回
ちょうど君が生まれたころ、ネパール人スタッフに聞いたマスタードシードを使った赤ちゃんのあたまを丸くするまくら作りプロジェクトが始まった。

おつむまん丸まくら

初期の豆型のデザイン。頭ができるだけすっぽり入るように今のデザインに変更。

君はなんどもなんども作られるまくらの試作を試すという重要な役割を担っていた。
おかげでみんなから褒められるまん丸あたまの赤ちゃんになった。
そんな君ももう2歳。いっちょ前に口ごたえだってできちゃうし、なんでもやってみたい!が止まらない。
「おつむまん丸まくら」の使用は頭の形がきまる1歳ぐらいまで。
使い終わったまくらの中の袋をはさみでチョキンと切ると、一体どれだけ栽培できるんだろうと思う数のマスタードシードがぎっしり詰まっている。
家庭菜園なんて今のマンションでは出来っこないと思っていたけど、「マスタードシードは室内でも簡単に育つよ。」とネパール人スタッフがいうものだから、なんでも興味津々の君と一緒に育ててみることにした。
ネットで調べたら、室内には水耕栽培がよさそうなので早速準備をした。
用意したのはこちら
・プランターになるケース(100均で買った小物入れ用のケース)
・水耕栽培用スポンジウレタン培地(ネットで購入、普通の食器用スポンジでも代用できるらしい)
・液体肥料(ハイポニカ液体肥料、水に500倍に混ぜるだけ)
・まくらに入っていたマスタードシード

マスタードシード

マスタードシード

もっと大掛かりなイメージがあったけど、意外とすぐに準備できた。
ケースの形にスポンジを切って入れる。たったこれだけで下準備完了!
次は種まき。
君の小さなおててにもマスタードシードをのせてあげた。
「パラパラ〜」と言いながら上手にスポンジの上にまいてくれた。

マスタードシード

マスタードシード

あとはスポンジにしっかりと染み込むように水を入れる。
液体肥料は芽が出てからのため、今日は水だけ。
こんな簡単にできるんだったら他の野菜も育ててみようかななんて気持ちも湧いてきた。

 

 

マスタードシードの芽

マスタードシードの芽

それから3日後、君と一緒にのぞきこむと小さな芽がでていた。
君は「すごいね〜!かわいいね〜!」と手をパチパチと叩いて喜んでいた。
うん、かわいい!かわいい!

 

 

マスタードシードの芽が出てきた

マスタードシードの芽が出てきた

よし!これからマスタードリーフの観察とお世話を君との日課にしよう。
自分でまいた種から芽が出て、最後には食べられるなんて素敵じゃない。
「早く〜!」とマイペースな君を何かとせかしてしまう毎日だけど、一緒にマスタードリーフを眺めているとちょっとだけ気持ちに余裕ができるような気がする。
明日はもっと大きくなっているかな。
次回へ続く

「おつむまん丸まくら」もっと詳しく

ピックアップ記事

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA